女性ホルモンと歯周病

こんにちは

歯科衛生士 土屋です。

先日、歯周病と女性ホルモンの関係について学んできました。

男性に比べ、女性の方が1日に2回以上も多く、歯を磨くと言われています。

しかし、残せる歯の本数は男性の方が多いのです。

その理由は、女性ホルモンが関係しているのです。

女性は20~30才前半までをピークにエストロゲンというホルモンが分泌されます。

エストロゲンは、肌の潤いを保ち、代謝を促すなどの働きをするホルモンです。

P.intermediaという、歯周病菌はエストロゲンを栄養源とし、増殖をします。よって女性の方

が歯周病が進行しやすいのです。

歯科医院でのクリーニングを女性ホルモンの分泌が少ない時期に行うことで、歯周病菌の

増殖を抑えることが出来ます。

また、排卵日付近、月経1週間前から月経開始までの時期はご自宅でのケアを徹底することで、歯周病の進行を抑えることが出来ます。

(ハブラシだけでは50%前後しかプラークを除去することが出来ないのでフロスなどの補助清掃用具の使用をお勧めします)

また、妊娠期は月経周期ピーク時の10倍以上、歯周病菌が増加します。

 

ご自分の体のことを知り、歯周病菌をコントロールしましょう!!

「置かれた場所で咲きなさい」 土屋

この書籍は2012年度の年間ベストセラー総合第2位に選ばれたそうです。

読み返す度に新たな発見をすることの出来る書籍だと思います。

信頼は98%、あとの2%は相手が間違った時の許しの為にとっておく。

この世に完璧な人間などいない、心に2%のゆとりがあれば、相手の間違いを許すことができるのです。と、語りかけられているようで、とても読みやすく、心に響きます。

 置かれた場所に不平不満を持ち、他人の出方で幸せになったり、不幸せになったりしては環境の奴隷でしかありません。人間として生まれたからには、どんなところに置かれても、そこで環境の主人となり、自分の花を咲かせようと決心する。どんな所、状況や環境に置かれても、花を咲かせる心を大切にしたいと思いました。

 また、斧の話では「木を切るのに忙しく、斧を見る暇がなかった」忙しさに心を亡ぼし、ゆとりを失わせる危険が伴います。働きそのものが素晴らしくても、仕事の奴隷になってはいけません。いつも使っている斧に油をさし労る日間を忘れずにいたいと思います。目先の結果にとらわれず、道具を大切にしていきたいです。今は自分にとって成長が停滞し、苦しい峠ですが、人は険しい峠を越える力を持っています。険しい道のりを超えていけるよう精一杯、努力していきたいと思います。

 美しさ、それは自分の生き方の気高さ、抑制ある態度、他人への思いやりの深さ、心の輝きとして培われてゆくものなのだそうです。

 自分自身と向き合い、成長していけたらと思います。

この本を読んでからは、いつも使っている道具に感謝をするようにしています。病院にある器具・機械があるからこそ、日々の診療を行うことが出来ます。タダで貰えるものではありません。道具に感謝し、それを万全な状態で使用出来るよう、滅菌の充実、定物定位の徹底をはかり、大切に扱い、感謝をして使用するようにしています。

「置かれた場所で咲きなさい」  高橋

・「置かれたところで咲きなさい。」置かれた場所に不平不満を持ち、他人の出方で幸せになったり、不幸せになったりしては、環境の奴隷でしかない。人間と生まれたからには、どんな所に置かれても、そこで環境の主人となり自分の花を咲かせる。それは「私が変わる」ことによってのみ可能になる。

・くれない族…「あいさつしてくれない」「わかってくれない」「ねぎらってくれない」など

・働くことは素晴らしい。しかし、仕事の奴隷になってはいけない。「日間」を作り、心を亡ぼさないように気を付ける。心にゆとりが無いと、自分も他人も労われず、周りも見えなくなる。

・苦しい峠でも必ず、下り坂になる。

・神は力に余る試練を与えない。

・不平を言う前に自分から動く。自分が積極的に動いて、初めて幸せを手に入れることが出来る。

・きれいさはお金で買えるが、心の美しさは買えない。心の美しさは、自分の心との戦いによってのみ得られる。

・価値観は言葉以上に、実行している人の姿によって伝えられる。

・苦しいからこそ、もうちょっと生きてみる。大変だから、もうちょっと頑張ってみる。

・人生にポッカリ空いた穴からこれまで見えなかったものが見えてくる。思わぬ不幸な出来事や失敗から、本当に大切なことに気づくことがある。

・時間の使い方は、そのままいのちの使い方になる。待つことで心にゆとりが出来る。

・ありのまま受け入れた時、相手の秘めた可能性が開花する。

・希望には叶わないものもあるが、大切なのは希望を持ち続けること。

・一生の終わりに残るものは、我々が集めたものではなく、我々が与えたものだ。

・失ったものを嘆いていても前には進めない。悩みを抱えている自分も大切に。

・信頼は98%。あとの2%は相手が間違った時の許しのために取っておく。

・「いい出会い」を育てる。

 

今回読んで気づいたこと、学んだ事は、

「謙虚に、起こったこと全てを受け入れ、行動する事」でした。

また、苦しいときこそ生きよう!、必ず下り坂が来る。といった、苦しさや大変なことに立ち向かうための、パワーや考え方も学ぶことが出来ました。

日々の中で起こる問題や壁は、全て「私なら乗り越えられる」と与えられたステップなんだと

気持ちを変換することで、前向きに捉えることが出来ました。

嫌なことがあると、つい逃げてしまうことがありますが、自分が大きくなるための試練で、

必ず乗り越えられることなんだと、だからこそもう少し頑張ることを学びました。

そう思うことで、心が冷静になり、素直な目で問題を見つめることが出来ると思います。

この本から学んだ、「日間」を作る。大変だからこそ、もう少し頑張る。問題を必ず乗り越えられる、大きくなるためのステップと思い受け入れる。ということを実践したことによって、何か起こっても、逃げずに「成長のため」と考え、受け入れ、解決するための行動が出来ています。

 

置かれた場所で咲きなさい  TC臼井

<この本の中で自分に影響を与えたコトバ、文章>
どんな所に置かれても花を咲かせる心を持ち続けよう。 思い通りにならない時は視点を変えてみよう。

 価値観は言葉以上に実行している人の姿によって伝えられる。

 失敗から本当に大切な事に気づく事がある。

 何かを失う事は、別の何かを得る事。

 大事なものは表に出ない。

 人の為に進んで何かをすること。

 

<この本を読むことで得られた自分への気づき、学び>
この本は、自分自身に語りかける本でした。修道者の方が書いていることもあり全体的に優しい雰囲気で、読んでいて和らぎました。特に第一章が自分を見つめなおすポイントが多く、特に私は心の余裕がないと、まわりが見えなくなってしまうので「余裕がないと他人もいたわれない」という言葉は本当にその通りだと思いました。

そして「行動すること・実行すること」最近特にセミナーでもよく耳にする事が多かったですが、行動する事で自分の価値観が伝えられたり、自分から幸せをつかむことができる。私自身行動するように心がけていますが、無計画で突き進んでしまう事が多いので、しっかり考えその上で実行する癖をつけようと思います。あと失敗して大切なことに気づく事もとても多いので、失敗も学びだと思って恐れていてはだめだと思いました。

<この本から学んだことで実践することを最低1つ>
人のために進んで何かすること自分自身に語りかけ次の行動を決める
<現在の実践状況>
今までは自分中心な考えをしてしまう事が多かったが、仕事中も自分が今何をしたらみんながもっと仕事しやすいのか、何をしたら喜ばれるのか考えることができるようになってきました。それも心に余裕がないとできないことなので、プライベートや仕事も焦らずコツコツと行動する事に専念しています。

 

何をするにも楽しい事を優先してきてしまってましたが、先の事を考え自分が苦労できる道を選んでいくことにしました。なかなか難しいですが、すぐ楽しようとする行動の癖が直せそうです。